日本笑い学会について(公式HPより抜粋)
「笑いとユーモア」に関する総合的研究を行ない、笑いに対する認識を深め、笑いの文化的発展に寄与することを目的とする。「笑いとユーモア」に関する研究は、これまでは、哲学、心理学、文芸学、人類学、医学などの分野で専門的に行なわれてきたが、本学会は、各専門分野を超えて交流を深め、笑いの総合的研究を目指す。
笑い学会はどんな人たちでやっているの?(公式HPより抜粋)
笑いは人間生活のあらゆる場面に関わっており、笑いを総合的に研究する必要から、構成員は職業を問わず、笑いに強い関心を抱いている人であれば、誰でも学会に参加できることとしている。
本学会は、大学教員、医師、歯科医、看護師、高校教員、小学校教員、公務員、アナウンサー、テレビプロデューサー、新聞記者、評論家、作家、お笑いタレント、僧侶、弁護士、カウンセラー、会社役員、会社員、主婦、学生など様々な職種の会員によって構成されている。私たちの学会は、「市民参加型学会」と称している。
現在の会員は、700名である。
どんな活動をしているの?
私、スマイリー・チバは「日本笑い学会 東北支部」に所属しており、年に4回、同支部会員による笑いの芸(落語、漫談、ドジョウすくい、腹話術等)を提供し参加者に笑いをする場を設けております。
活動のご紹介(詳細は下記PDFファイルをクリックして参照ください)
【次回のご案内】日本笑い学会東北支部 第98回 大会